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マンガ好き必読!「このマンガがすごい!2019 オトコ編」第1位「天国大魔境」を読んでみた感想・レビュー・考察

 

このマンガがすごい! 2019

このマンガがすごい! 2019

このマンガがすごい!2019」とは

700人以上のマンガ好きが選ぶ「今読むべきマンガ」をランキング形式で大発表!
500冊以上のマンガを徹底ガイドします。
もちろん、毎年恒例の1位作家インタビュー&描き下ろしカラーイラストのほか、
オトコ編・オンナ編の各50位までの徹底レビューも大充実。
岩本ナオ石黒正数板垣巴留吟鳥子など20名以上の人気漫画家のコメント、
佐藤栞里ヒャダインひょっこりはん桃月なしこ四千頭身など、
著名人の選評も見逃せません。今年も見どころ満載です。

 

毎年発表される、漫画の賞レースの1つといってもいいのではないでしょうか。

私も、このランキングをもとに、面白い作品がないかチェックしています。

 

ちなみ「このマンガがすごい!2018」では

  • オンナ編1位「マロニエ王国の七人の騎士」

という結果でした。

約束のネバーランド」は、もはやジャンプの看板漫画といってもいいですよね。

まもなく2019年1月より、TVアニメも始まります。

TVアニメ「約束のネバーランド」公式サイト

 

オンナ編の「マロニエ王国の七人の騎士」は読んでません。

私はオトコですので。

 

ちなみに私は「このマンガがすごい!」の他に「マンガ大賞」や「漫道コバヤシ漫画大賞」もチェックして、面白い漫画を探しています。

だいたい被ってることが多いですけどね。

 

特にフジテレビONEにて放送「漫道コバヤシ」での、ケンドーコバヤシさんへの信頼は厚いです。

FODで週刊漫画雑誌のレビューしていますので、興味のある方は是非ご覧になってみて下さい。

ちなみに週刊漫画雑誌のレビューの部分は、アプリやWEBで無料で視聴できます。

漫道コバヤシ | フジテレビ公式<FOD>【1ヶ月無料】

 

 

 

話が少しそれましたが、今年の第1位はというと...

  • オトコ編1位「天国大魔境」
  • オンナ編1位「メタモルフォーゼの縁側」 
メタモルフォーゼの縁側(1) (カドカワデジタルコミックス)
 

 という結果となりました。

 皆さんはこの漫画知っていましたか?

 

私は、なんとなくタイトルは聞いたことがあるような?

という感じの印象しかありませんでした。

 

そこでオトコ編、第1位となった「天国第魔境」を読んでみましたので、感想・レビュー・考察をしていきたいと思います。

 

 

 作者は「それでも町は廻っている」の石森正敏

作者は、代表作それでも町は廻っているで知られる、日常・SF・ミステリー 変幻自在のストーリーテラー、石森正敏先生です。

2000年に「ヒーロー」でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。

それでも町は廻っている」は第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞

他にも、週刊少年チャンピオンで連載「木曜日のフルット」や「外天楼」「ネムルバカ」「響子と母さん」「Present for me」などを描いています。

 

実力は折り紙つきのようですが、実は今回、石森先生の作品を読むのは初めてとなります。

  

 まずは試し読みをしてみよう!でもきっと買ってしまう!

「天国大魔境」の作品紹介はこんな感じです。

美しい壁に囲まれた世界で暮らす子供たち。少年・トキオはある日、「外の外に行きたいですか?」というメッセージを受け取る。一方、外では、マルとおねえちゃんがサバイバル生活をしながら、天国を求めて、魔境となった世界を旅している。未来の日本を「あね散歩」。二つの世界を縦横無尽に行き来する、超才・石黒正数最新作、極大スケールでスタート!!

しかし人というのは、確信のないものに、いきなりお金は払えないもの。

ということでebookjapanにて試し読みをしました。

 

作品紹介にあったように、壁に囲まれた世界で暮らす子供たちのシーンから始まります。

なんだかいろいろキャラが登場しますが、子供達はこの壁の中で勉強をしていて、外に出たことが1度もない模様。

約束のネバーランド」や「進撃の巨人」と設定が似ている?

 

トキオというのが主人公なのか?

 

トキオは施設の園長先生に

「ここより外ってあるんですか?」と聞きます。

 

園長先生はズバリ答えます。

「ここより外は地獄です。ただしあざましい怪物がうごめく汚れた世界。地獄です。」

 

こういった設定ってトレンドですかね?

 

この辺で試し読み終了です。

しかし、作画の感じや気になる伏線など、先が読みたくなる要素が多い。

 

電子版で即購入してしまいました。

購入してわかりましたが、試し読みは1話分もいってなかったみたいです。

 

引き込まれる世界観

 2話目以降、全く雰囲気が変わります。

他の漫画で例えるならばアイアムアヒーロー彼岸島のような感じでしょうか。

 

シーンは壁の外となり、2人のキャラクター「マル」と「おねえちゃん」を中心に話が進みます。

1話目を見る限りでは、一見ファンタジーにも見える世界でしたが、違っていました。

 

 壁の外は、私たちの知っている現実が崩壊した世界でした。

 何があったのか、1巻では何も語られていません。

 

しかし、完全な現実のお話ではなく、「人を食べる生き物」や「ビームみたいなものを発射するピストル」など登場し、日常とSFをうまくミックスさせています。

 

バトルや残酷な表現もある

ヒルコ」と呼ばれる人を食べる生き物とのバトルが1巻にはあります。

バトルシーンは、テンポ良く、飽きない感じで読むことができます。

「マル」が「ヒルコ」を倒すシーンは謎です。

今後判明していくと思うのですが、気になります。

 

しかし、1巻を通して感じるのは、バトル中心の漫画ではなく、ミステリー要素の強い漫画だということです。

基本、「マル」が「天国」という場所を探すという目的が中心となっており、今の所、その過程を描く物語と言えるでしょう。

 

そして、作画は少年誌でもよさそうな読みやすいタッチで描かれているものの、人がベッドでミイラ化しているシーンや、人が切り刻まれるシーンなど残酷な表現もあります。(ちなみに女性の裸シーンもあります。)

今の所、そんなに多くないですが、苦手な人は苦手かも?

 

まとめ・考察

買ってよかったと感じています!面白いです!

1巻を全て読んでも、未だ謎が多く、説明もありません。

なぜ世界が滅んでしまったのか、

なぜ、子供達は壁の中にいるのか、

ヒルコ」とはなんなのか。

 

おそらく「マル」と「トキオ」は兄弟で確定でしょうが、「おねえちゃん」と「ミミヒメ」も姉妹ではないかと予想します。顔が似ているし、呼称が同じ。

 

この他にも様々な伏線が1巻に散りばめられています

 

今後が気にならずには入られません!

 

あと、世界が崩壊しているにも関わらず、キャラクター達が明るいです。

会話のテンポやセンスも良く、すごく読みやすい!

(ここがこの漫画のポイントかも)

 

結構当たり作品に出会ったなぁという印象です。

 

今回、初めての石森作品だったので、過去作品もチェックしていこうかと検討中です。

 

皆さんも是非、読んでみてください!おすすめです!

電子書籍サイトで無料試し読みできますので!

私はebookjapanにて試し読みして購入しましたので、リンク貼っておきます。

【最新刊】天国大魔境 1巻 | 石黒正数 | 無料まんが・試し読みが豊富!eBookJapan|まんが(漫画)・電子書籍をお得に買うなら、無料で読むならeBookJapan

 

 

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