iPhoneXSの「FaceID(顔認証)」を使ってみた感想 メリット・デメリット

iPhoneXSに機種変更して、数ヶ月が経った。

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前に使っていたiPhone6sは特にスペックなどに問題はなかったが、3年使ってきて電池の状態が悪くなったので機種変更した。

iPhoneXシリーズの目玉は何と言っても「FaceID」、つまり顔認証システムだ。

従来の指紋認証は無くなり、こっちに移行している。

実際、「FaceID(顔認証)」を使ってみてどうなのかを書いてみる。


 

 

最初は感動

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FaceIDを始めて使った時は、

「めっちゃ便利!」

という感じだった。

ただiPhoneの画面部分をタッチするだけでロックが解除。

一瞬で顔認証されるので、ロックを解除しているという感覚はない

Apple Payを使用する時も、右サイドのボタンを2回押すだけで簡単に顔認証され、支払いがスムーズに進む。

(個人的にはApple Payが始めて使えるので、こっちの方が便利だと思った。)

Appleは、良いのをiPhoneに導入してくれた。

と思っていたが、徐々にデメリットにも気付いていく。

デメリットは?

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最初は非常に便利と感じたFaceIDだが、徐々に嫌な部分に気付いてくる。

それを、いくつか紹介しよう。

正面でないと反応しない

まずはこれだ。

FaceIDでロックを解除する時には、顔をiPhoneの正面持って来なければならない

これが、結構厄介だったりする。

1番困るのは、寝転んでいる時だ。

例えば、床で寝転んでいて、iPhoneも床に置いてあるとする。

ふと、iPhoneを使おうと思うと思ってロックしようとすると寝転びながらロック解除しようとすると、顔が正面にないので解除できない。

指紋認証なら、こんな事にはならない。

眼鏡をかけている場合

公式の説明では、眼鏡をかけていても問題なく作動するとある。

しかし実際には、眼鏡を外して裸眼になった時に反応し辛くなる

お風呂上がりなどは不便だ。

結局、古式の番号認証でロック解除する、なんてことは多い。

顔は2つまで設定できるので、眼鏡バージョンと裸眼バージョンで設定しておかなければならない。

暗闇だと反応しない

夜寝ていて、ふと目が覚めた時、スマホを確認する事があるだろう。

その時、FaceIDは反応し辛い。

しかし、たまに反応する時もある。

ある程度の明るさが必要なようだ。

寝ている途中、あまり動きたくない時、結構ストレスになる。

マスクを付けていると反応しない

僕は仕事柄マスクを着用するのだが、マスクを付けていると顔が隠れてしまうので当然FaceIDは反応しなくなる

かなり不便だ。

皆さんも、風邪やインフルエンザの予防の為にマスクを付ける事があるだろう。

しかし、ある方法を使うと反応する事がわかった。

鼻を出す事だ。

マスクを付けていても、鼻を出していれば反応してくれる。

口元は、顔認証に関係ないらしい。

しかし鼻を出していると感染予防の効果はない為、これはどうなのだろうか。

まとめ

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「FaceID(顔認証)」のメリット・デメリットをまとめてみた。

これから購入を検討している方は、参考にして欲しい。

結局、指紋認証と比べてどっちが良いかというと、どっちも同じだ

FaceIDがめちゃめちゃ便利な時もあれば、ここに書いたように不便な時もある。

指紋認証は、無難に便利といった感じだ。

ただ、Appleが顔認証に移行したという事は、これからは顔認証が主流になっていくのだろう。

希望としては、顔認証もあって指紋認証も同時に備わったスマートフォンが出れば1番良いと思っている。

顔認証を備えつつ、画面全体で指紋認証も認証できれば最高だ。

Appleはやってくれるだろうか?

科学技術がどんどん散歩している今、必ず可能だ。

番号認証、指紋認証、顔認証と来ているが次は何認証が開発されるだろう?

次は、脳波に反応する「脳波認証」なんてものが開発されるかもしれない。

期待して待とう。