MANO-LOG

本から学んだこと、日々の生活で感じたことなどをまとめる雑記ブログ

「TSUTAYA」実店舗は将来無くなる!レンタルショップの終焉、オンライン配信の時代へ

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営するTSUTAYA

未だ、実店舗を利用している人いますか?

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TSUTAYA」「GEO」などのレンタルショップ実店舗は、将来無くなります

実店舗に行く理由がなくなるからです。

 

「ネットで借りて、自宅に届き、ポストへ返却」

→ 「めっちゃ便利!」

とか言っている人はヤバイです。

時代に取り残されてしまっています。

 

TSUTAYAが主に取り扱っている商品は、

「DVD・BD」「本・コミック」「CD」「ゲームソフト」

などですが、これは将来なくなってしまうものばかりです。

これらのコンテンツを、一つ一つ考察していきます。

   

DVD・Blue-rayが無くなる理由

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オンライン配信の普及により、DVD・Blue-rayの需要は大きく下がっています。

 

昔は、観たい映画やアニメがあったら近くのTSUTAYA「GEO」に借りに行っていたものですが、ここ数年は行かなくなりました。

というよりも、行く必要がなくなったという方が正しいかもしれません。

 

映像ソフトのセル市場・レンタル市場は共に減る一方で、増加の見込みはもうありません。

それに反して拡大し続けているのが、有料動画配信市場です。

 

動画配信サービス

Amazonプライム・ビデオ」「dTV」「Netflixなどの動画配信サービスの普及により、実店舗は苦境に立たせれています。

 

動画配信サービスはコストパフォーマンスも最高。

Amazonプライム月額400円「dTV」月額500円です。

 

 

TSUTAYAは、旧作借り放題のサービスTSUTAYAプレミアム」というサービスを行っています。

一度に借りられる枚数は5枚まで、月額1,000円〜

このスペックを見ただけで動画配信サービスに負けることは確実ですが、それに加えて実店舗に行く手間までかかります。

さらに実店舗には在庫に限りがある為、観たい作品が必ず借りられるとも限りません。

 

ただし、ネット上のサービスTSUTAYA DISCAS/TV」の動画見放題作品を視聴することが可能です。

実店舗へ行くデメリットを考えれば、主にこちらがメインとなってしまうことは明白。

 

これも動画配信サービスとして考えれば、悪くはありません。

しかし、月額料金を比較すると?

どうなのでしょうか?

 

TSUTAYA DISCAS/TV」は動画配信サービスの中では後発組で、時代に乗り遅れてる感もあります。

 

ネットレンタル

契約している動画配信サービスに配信されていない作品は、どうしたらいいのか?

 

ネットレンタルという手があります。

これはTSUTAYAでも行っていることです。

 

少々お値段は高いですが、利便性は抜群。

店舗に行く手間も、在庫を気にする必要もありません。

 

本・コミックが無くなる理由

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DVD・Blue-rayと同じように、本・コミックの紙版の需要も年々減り続けています。

 

これはKindleを始めとする電子書籍サービスの普及によるものです。

電子書籍の利便性を考えれば、紙媒体が無くなる理由は明白です。

50年後には、本屋というもの自体の存在が消滅していてもおかしくはないと思っています。

www.manochang.com

 

しかも、月額980円Kindle Unlimited」を利用すれば、とんでもない量の本を読むこともできます。

www.manochang.com

 

電子書籍のレンタルサイトも存在し、ますます実店舗へ本や漫画を借りに行く必要性はなくなっています。

少年漫画も青年漫画もオンラインコミックを100円レンタル、電子貸本Renta! 

   

CDが無くなる理由

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CDの売上は、1990年代後半より減少傾向にあります。

当然こちらも、音楽配信の普及に伴うものです。

 

Apple Music」「LINE MUSIC」などの音楽聴き放題サービスを契約していれば、CDを買う必要はありません。

 

昔は、部屋にCDコンポなどのオーディオ機器が置いてあるのが普通でしたが、今の若い子達は持っていないことが多いんです。

 

しかし、有料音楽配信サービスの利用が多いかというと、そうではありません。

現在、音楽を聴くための方法として一番多いのはYouTubeの利用です。

www.garbagenews.net

無料動画配信サービスのはずのYouTubeが、音楽を聴く為の媒体として扱われているのです。

 

これは、アーティストがPVなどの動画を公式にアップロードする事が増えた為などの理由が考えられます。

好きなアーティストのCDが発売されても、無料のYouTubeでPVを流しておけば聞けるのだから、CDを買ったり、レンタルする必要もありません。

 

アーティスト側も広告を付けておけば、お金も入ります。

 

 

CDの需要が減り、配信サービスが普及したことで、逆にコンサート・ライブの需要は増えています

www.warawareotoko.com

お金を使わず、気軽に音楽を聴けるようになったので、アーティストの人気は上がり、会場に足を運ぶ機会が増えたという事でしょうか。

 

これでアーティストとファンはWinWinの関係を気づけたわけですが、今まで間に入っていたTSUTAYA「GEO」レコードショップは必要のないものになりました。

 

ゲームソフトが無くなる理由

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ゲームに関しても、オンライン配信が原因になります。

 

店舗に足を運ばず、オンラインでそのまま購入してすぐに遊べるので便利です。

しかも、店舗の営業を待つこともなく、新作を深夜からダウンロードできます。

 

しかし、ゲームにはデメリットもあります。

  • 飽きても売ることができない
  • 貸し借りができない
  • 値段が高い

などが挙げられます。

 

TVゲームに関しては、まだオンライン配信の普及は遅そうですが、ネットショップで購入すれば実店舗に行く理由もありません。

在庫のデメリットもあります。

www.manochang.com

 

ちなみに、1984年の著作権法改正以降、ゲームのレンタルは事実上禁止されている状況です。

 

世界ではレンタルショップは既に消滅!? 

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日本では、レンタルショップはまだまだ街にありますが、世界的には壊滅的な状況です。

 

アメリカで9,000店舗を営業していたレンタルビデオ店「Blockbuster(ブロックバスター)」は、なんと最後の1店舗まで減少してしまいました。

gigazine.net

アメリカでは、日本よりも動画配信サービスが盛んで、レンタルショップの衰退は凄まじい勢いで進んでいます。

 

日本での衰退は比較的緩やかですが、将来レンタルショップが無くなることはアメリカが既に証明してくれています。

 

まとめ

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TSUTAYAの実店舗は将来無くなります。

というか、レンタルショップ自体が消滅します。

 

未だ、実店舗を利用している人は時代に取り残されかかっています。

それは近い将来、VHSをまだ利用しているようなことと同じになります。

 

「動画」「本・コミック」「音楽」「ゲーム」はオンライン配信。

これが、現代から未来のスタンダードです。

 

時代に取り残されないよう気をつけてください。

というよりも、これらは非常に便利です。

 

オンライン配信を使った事のない人は、是非使ってみましょう。