MANO-LOG

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ブラック企業は労働者が作る!?原因は企業側だけではない!サービス残業は拒否!すぐに転職するべき!

ブラック企業にお勤めではないですか?

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もしあなたがブラック企業に勤めているのであれば、すぐに転職することをおすすめします。

 

働き方改革が進む中、当然のように存在するブラック企業

その原因は違法労働を課す企業側にもありますが、それを「はいはい」と受けてしまう労働者側にもあると考えます。

   

ブラック企業の定義とは?

ブラック企業に関して、厚生労働省からの正式な定義はありません。

Wikipediaを参考にすると、こんな感じです。

「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」(今野晴貴による定義)を指す。「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも適切な対応をせずに放置している企業」との指摘もある。

(引用元:ブラック企業 - Wikipedia

 

日本のブラック企業事情

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厚生労働省「労働基準監督年報」によると、「労働基準関係法令」を違反している企業の割合は66.8%です。

 

必ずしも、

ブラック企業=「労働基準関係法令」を違反している企業

というわけではありませんが、非常に問題のあるデータです。

約7割の企業がブラック企業といってもいいでしょう。

 

1番多い違反内容としては「労働時間に関するもの」です。

つまり、サービス残業などの長時間労働に関する問題です。

 

このデータは衝撃的なものですが、それと合わせてみるともっと衝撃的な説があります。

「日本のサラリーマンの25%が、自分の会社がブラック企業だと思っている」

という説です。

 

わかりましたか?

 

約70%の企業がブラック企業であるにも関わらず、サラリーマンの25%しかブラック企業の自覚がない。

つまり単純に考えれば、

「45%のサラリーマンは、ブラック企業で働きながらも自覚がない」

ということになります。

企業によって働いている人数が違いますので、細かく調べればまた違った数字になるでしょうが、似たようなものでしょう。

 

25%のブラック企業と自覚のある人は、まだいいです。

45%のブラック企業の自覚がない人、やばいです。

 

ブラック企業が作られる負の連鎖

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労働基準法という立派な法律が存在しながらも、過重労働・違法労働を労働者に課すブラック企業はなぜ作られるのか?

そこにはブラック企業が作られる負の連鎖」があります。

 

例えば、こんな感じです。

 

労働者「定時通りにいつもの仕事量を終えた(ちょうど良い仕事量)」

        ↓

企業「もっと仕事を与えよう」

        ↓

労働者「仕事を終えるのに時間を過ぎてしまった」

   「残業代を請求すると解雇やパワハラが恐いので黙っておこう」

        ↓

企業「人件費削減、費用対効果UP」

        ↓

長時間労働・過重労働の発生!

 

ということが起こります。

企業は利益がより生まれる方法を選んでしまい、労働者をより働かせてしまうわけですね。

 

一見、企業側が悪いようにも感じますが、労働者側にも問題はあります。

 

ブラック企業が無くなる為には?

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ブラック企業が無くなる為には、企業側よりも労働者側の意識が変わる必要があります。

 

企業は労働者の弱みに付け込んで、長時間労働・過重労働を強いるわけですから、弱みをなくせばいいのです。

つまり、「働かせてもらっている」ではなく「働いてやっている」という状況を作るわけです。

 

企業側に解雇にされるのが恐いのであれば、解雇されてもいい状況を作る。

例えば、副業を始めて仕事を辞めても生活に困らない状況を作るのもいいでしょう。

www.manochang.com

そうすれば、会社の態度は変わってきます。

 

過重労働は拒否しましょう。

サービス残業は拒否しましょう。

それでも強制してきたら転職しましょう。

 

実際、会社は辞められると困ります。

今は企業の情報もネットを通じて就職前に丸わかりですので、辞めた人は会社の労働状況をネットに書き込むかもしれません。

そうなってくると、企業は労働環境の見直しをするしかありません

 

僕が今の会社に就職したての頃は、労働環境がよくありませんでした。

「これはダメだ」と思い、すぐに「辞めます」といったところ、会社は態度を一変。

すぐに人員を補充し、なんと給料もUPしてくれました。

よほど辞めて欲しくなかったんでしょう。

 

僕と同じ会社でも、他の部署では長時間労働を強いられている人もいます。

それは、やはり解雇を恐れて何も言えない人たちでしょう。

 

労働基準法という正義を武器にブラック企業に立ち向かう。

これが大事です。

 

まとめ

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ブラック企業は企業だけでなく、労働者にも原因がある」ということをまとめました。

POIINT!

あなたが働いている会社は、ブラック企業ではありませんか?

よく考えてみましょう。

 

昔、1つの会社で働き続けることは素晴らしいこととされてきましたが、現在は全く逆です。

様々な仕事をこなせる多様性を求められる時代となっています。

 

もし長時間労働・過重労働を強いられそうになったらはっきりと拒否!

 

パワハラを受けるのは問題外ですね。

すぐに訴えて終わりです。

 

自分の人生は自分で守りましょう!