【取りすぎ危険!】カフェインの致死量とは?摂取量には要注意!

若者に大人気のレッドブルモンスターエナジーに代表されるエナジードリンク

または、老若男女問わず飲まれるコーヒーお茶類コカコーラなどの飲料。

これらに含まれているカフェインは、時と場合を選べば非常に効果的で身体に良い影響を与えますが、過剰摂取すると危険です。

 

5年間で101人がカフェインの過剰摂取で病院に搬送され、うち3人が死亡するなど、摂取量を間違えると死に至ることもあります。

 

「カフェインの致死量と具体的な例」についてまとめます。


 

 

カフェインの致死量は?

f:id:manochang:20190331233546j:plain

では、1日にどのくらいの量を摂取すると危険で、致死量に至ってしまうのでしょうか?

 

専門家によると、3gを短時間で摂取してしまうと危険ということです。

3gというとピンとこないかもしれませんので、具体的な例を挙げていきます。

レッドブル

1缶(185ml)あたりのカフェイン量80g38.5缶

 

モンスターエナジー
アサヒ飲料 モンスター エナジー 355ml×24本

アサヒ飲料 モンスター エナジー 355ml×24本

 

 1缶(355ml)あたりのカフェイン量142g約21本

 

コーヒー

f:id:manochang:20190331234120j:plain

カップ(200ml)あたりのカフェイン量160g約19カップ

 

烏龍茶
サントリー 烏龍茶 525ml×24本

サントリー 烏龍茶 525ml×24本

 

ペットボトル1本(525ml)あたり約105mg約29本 

 

コカ・コーラ
コカ・コーラ ペットボトル 500ml×24本

コカ・コーラ ペットボトル 500ml×24本

 

ペットボトル1本(500ml)あたり50mg30本 

 

ご覧のように、普段の生活では致死量を摂取するのはほぼ不可能であることがわかります。

レッドブルを短時間で38本以上も飲むことは、普通はできないでしょう。

1日がかりでもそんなに飲むのは異常です。

 

ただし体重や年齢、肝機能によっても致死量が変わってきますので、3gはあくまで目安にしておいてください。

体重でいうと60kgの人で3gと言われていますので、40kgの人は2gと考えておくといいでしょう。

 

海外のエナジードリンクには要注意

f:id:manochang:20190331233557j:plain

先ほど紹介したように、エナジードリンクに含まれるカフェインの量はそこそこ飲み過ぎてしまっても問題ない量です。

ただし、海外に行った時は少し注意が必要です

 

海外で販売されているエナジードリンクは、カフェインの量がとんでもないものがあります。

日本ではあまり馴染みのない「bang」というエナジードリンクはなんと1本(473ml)あたり375mgのカフェインが含まれています。

短時間で8本飲んでしまうと致死量です。

8本だと、現実的に可能になってくる本数です。

 

実際に、エナジードリンク過剰摂取による死亡が海外では何件も起きています。

 

24時間以内に700mlのモンスターエナジーを2本摂取した14歳の少女が、カフェイン過剰摂取による心臓の不整脈によって死亡しました。

他にも、40歳男性が仕事の後にレッドブル4本を飲み死亡した事例もあります。

 

また、海外のエナジードリンクは、同じ種類でも日本と比べると成分が変わっていることがあります。

レッドブルを例に挙げると、1本(185ml)あたりのカフェインの量は変わらないものの、タウリンの量が日本は1000mgなのに対して、海外は3000mg含まれています

日本で販売されているものは、日本向けに作られているわけですね。

 

あまり過剰に反応することはないかもしれませんが、海外に行った時は少し気をつけてください。 

 

錠剤でのカフェイン摂取は要注意

f:id:manochang:20190331233607j:plain

飲み物でカフェインを摂取することは一般的ですが、錠剤で摂取する方法もあります。

錠剤で摂取すれば、お腹が膨れることもなく手軽にカフェインを摂取できます。

カフェイン 100錠【海外直送品】 [並行輸入品]

カフェイン 100錠【海外直送品】 [並行輸入品]

 

しかし、錠剤は摂取量に注意しましょう

飲みやすいからといって、次々と飲んでしまっていては致死量に至ってしまうこともあります。

 

錠剤は1粒に100mg程度のカフェインが含まれています。

1粒でレッドブル1缶よりも多くのカフェインを摂取することができてしまいます。

 

しかし、摂取量を守れば非常に便利ですので、摂取量を決めて利用しましょう。


 

 

まとめ

f:id:manochang:20190331233618j:plain

「カフェインの致死量と具体的な例」についてまとめました。

POINT!

  • カフェインの致死量は短時間で3g!
  • 海外のエナジードリンクは成分が違う!
  • 錠剤は手軽だが、摂取量に注意!

カフェインは過剰摂取してしまうのは危険ですが、きちんと摂取量を守ればメリットのたくさんある成分です

www.manochang.com

摂取量を守り、カフェインを効果的に利用しましょう。