残業ができないストレスを解消する3つの方法【残業禁止でも問題なし】

マノアキラ(@AkiraMano)です。

「会社が残業禁止だけど、定時に仕事が終わらない…」
「残業ができなくて残業代がないと、収入が下がって困る…」

今回は、こんな悩みを解決する内容です。

この記事を読むことで、残業ができないことに対するストレスを解消することができます

なぜなら、僕はこの記事で解説する「残業ができないストレスを解消する方法」を実践することで、サラリーマン時代にまったくストレスなく仕事をできていたからです。(会社は残業代を支払わない方針でした。)

残業できないストレスを解消して、快適に仕事をしていきましょう。

本記事の内容
残業できないストレスを抱える理由
残業ができないストレスを解消する方法

残業できないストレスを抱える理由

残業できないストレス

多すぎる残業をストレスに感じる人はよくいますが、逆に残業ができないことをストレスに感じている人もいます。

会社が、残業禁止としている場合です。

  • 人件費を抑えたい
  • 生産性を上げたい
  • 36協定を結んでいない

会社が残業禁止にする理由は、上記です。

 人件費を抑えて生産性を上げる

会社としては、人件費を抑えて利益をUPさせたい狙いとともに、残業をなくすことで仕事の生産性を上げたいという狙いもあります。

残業禁止(残業代が出ない)となると、社員は定時に仕事を終わらせるために作業を進めていくからです。

残業代が出ないのに、遅くまで残って仕事をすることにはメリットがありません。

残業禁止にするのは、残業代をゼロにしつつ仕事の生産性を上げるメリットがあります。

 残業をさせるには「36協定」の締結が必要

また、会社と労働者が「36協定」を結んでいない場合は、そもそも残業をさせてはいけません。

以下、労働基準法に記載されている一文です。

使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。

(引用元:厚生労働省

要は、基本的に残業をさせてはいけないということになります。

そして、この条件を解除できる「36協定」の一文が以下です。

時間外労働の上限(「限度時間」)は、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。
臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、年720時間、複数月平均80時間以内(休日労 働を含む)、月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。また、月45時間を超えることができるのは、年間6か月までです。

(引用元:36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針 

「36協定」を結ぶことにより、月45時間、年360時間の残業が可能になります。

「36協定」を結んでいない場合は、残業禁止どころか法律を犯す行為になってしまうので注意しましょう。

 残業できないことをストレスの感じ理理由は2つ

一見、残業がないことはメリットに感じますが、これをストレスに感じてしまう場合があります。

  • 残業できないのに仕事が終わらない
  • 残業できないから残業代がない

それぞれ解説します。

残業できないのに仕事が終わらない

残業できないにも関わらず、仕事が定時内に終わらないことをストレスに感じる場合があります。

  • サービス残業を余儀無くされる
  • 会社からの評価が下がる

上記が理由です。

サービス残業を余儀無くされる

残業ができないのに仕事が終わらないと、サービス残業を余儀なくされることがあります。

仕事を終わらせないと、営業に支障をきたしてしまうことがあるからです。

例えば、残業代が出ないのに明らかに仕事量が多すぎる場合は、サービス残業になってしまいます。

サービス残業は間とお金を捨てているようなものなので、ストレスに感じてしまうのは当然です。

 会社もそれをわかっている?

ブラック企業の場合だと、仕事が終わらないのをわかっていながらも放置している場合があります

見て見ぬ振りをすることで、会社に利益があるからです。

「仕事が終わらないのはあなたの責任でしょ?」といった感じで、ブラック企業は残業代を払いません。

利益追及のために、あえてサービス残業をさせるブラック企業は存在します。(僕がいた会社もそのひとつ)

会社からの評価が下がる

定時に仕事を終わらせることができないと、会社からの評価が下がることがあります。

「仕事を時間内に終わらせることができない能力」と捉えられるからです。

また、仕事が終わらないからといって放置してしまうと、「責任感のない人」という捉え方もされてしまうかもしれません。

会社から評価をされないことは、ストレスとなってしまうこともあります。

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロでした。「サービス残業って自[…]

自主的にサービス残業する人

残業できないから残業代がない

また、残業ができないことで、残業代がないことに対するストレスもあります。

残業代は基礎時給よりも多くの時給をもらえるため、収入を大きく左右するからです。

例えば、月20万円の人の残業代は以下になります。

  • 月20時間残業 → 月29,400円くらい
  • 月30時間残業 → 月44,100円くらい

年間計算すると35万〜53万円ほど年収が変わってくるため、かなり収入が変わってくることになりますね。

ちなみに、残業代は「基礎時給×割増率×残業時間」で計算されますので、一度自分に当てはめて計算してみてください。

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロで帰宅していました。「残業が月に20時間[…]

残業が月20時間
  • 残業できないのに仕事が終わらない
  • 残業できないから残業代がない

残業ができないストレスを解消する3つの方法

残業できないストレス

残業ができないストレスを解消する方法は以下の3つです。

  • 仕事を定時に終わらせる
  • 副業をする
  • 転職をする

それぞれ解説します。

仕事を定時に終わらせる

残業できなくてサービス残業をしてしまうストレスは、仕事を定時に終わらせることで解消できます。

そもそも仕事が終われば、気持ちよく定時に帰ることができるからです。

 定時に仕事が終われば生活は充実する

例えば、いつもは家に持ち帰っていた仕事も、残業がゼロになればプライベートを充実させることもできます。

残業できないことをストレスに感じている人は、まず定時に仕事を終わらせることを考えてみましょう。

残業をゼロにする方法は以下の2記事で解説していますので、この記事と合わせてお読みください。

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロで働いていました。「残業を減らすためのコ[…]

残業を減らす方法
関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロを数年続けていました。「仕事[…]

残業しない働き方

会社からの評価は気にしない

ちなみに、会社からの評価は気にすることはありません

評価を上げて出世したとしても、こちらにはメリットがないからです。

 場合によっては仕事の放置もアリ

例えば、仕事量が多すぎて定時に終わらないのであれば、放置して次の日にやるのもアリです。

多くの人の迷惑になるようなことはおすすめできませんが、上司に言われた納期などは無視でもいいでしょう。

それによって会社からの評価が下がっても、出世したくないのであれば特に問題はありません。

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、出世しそうになりましたが断りました。[…]

出世したくない理由

副業をする

残業代がなくてお困りの人は、副業をしてお金を稼ぎましょう。

残業代に期待するよりも確実に稼ぐことができて、さらに多くのお金を稼ぐこともできるからです。

  • ブログ
  • YouTube
  • Webライティング
  • 転売

例えば、サラリーマンには上記の副業がおすすめです。

サラリーマンは忙しいため、場所や時間にとらわれない副業にしましょう。

会社に依存するのは危険

そもそも、会社ひとつに収入を依存してしまうのは危険です。

終身雇用の崩壊により、会社は社員を守ってくれない社会になったからです。

事実、富士通やコ・カコーラなどの大手企業であっても、45歳以上のリストラを実施しています。
(参考:45歳以上はクビ!? NEC、富士通、コカ・コーラetc.でリストラが進行中

会社ひとつに依存していると突然収入ゼロの事態になってしまうので、副業をして収入源を複数にしておくのは賢い選択です。

転職をする

最終手段としては、転職するのもひとつの方法になります。

いくら作業を効率化して定時内に仕事を終わらせても、さらに仕事量を増やしてサービス残業をさせてくる企業もあるからです。

定時に仕事を終えると「コイツにはまだ仕事を与えても大丈夫だな」という判断を下し、サービス残業を余儀なくされるケースもあります。

もし、そのようなブラック企業の場合は、すぐに転職を考えましょう。

転職するなら転職エージェントを利用

もし、転職する決断を下すなら、転職エージェントを利用しましょう。

完全無料で利用することができ、サポート体制も充実しています。

自分に合った適切な仕事量の職場に就職することで、快適なキャリアを過ごすこともできますよ。

とはいえ、転職は最終手段です。
まずは、定時に帰ることや副業をすることから始めてみましょう。

おすすめの転職エージェント5選と使うべき理由【完全無料】

  • 仕事を定時に終わらせる
  • 副業をする
  • 転職をする

まとめ:残業ができないストレスから解放

残業できないストレス

残業ができないストレスを解消する方法」について解説しました。

残業禁止、または残業代が支払われない会社で働いている人は参考にしてください。

繰り返しですが、残業できないストレスを抱える理由は以下の通りです。

  • 残業できないのに仕事が終わらない
  • 残業できないから残業代がない

そして、これらのストレスを解消する方法は、以下の3つになります。

  • 仕事を定時に終わらせる
  • 副業をする
  • 転職をする

ぜひ実践して、残業できないストレスから解放されてください。

この記事が、残業できないことで悩む人の手助けになれば幸いです。

残業ゼロを実現した僕が残業の悩みやストレスを全12記事で解消

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代、残業は0でした。「残業したいけど、会社[…]

残業
関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロでした。「同僚が無駄に残業をしてイライラ[…]

無駄な残業