フリーター・ニートが起業して成功するための方法【独立は可能】

こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。
フリーターを経験し、その後就職、現在は個人事業主です。

「フリーターやニートでも起業できるの?」
「フリーターやニートでも始めれるビジネスって?」

この記事では、こんな疑問を解決します。

現在、フリーターやニートで起業に興味のある方向けに、「フリーター・ニートが起業して成功するための方法」を解説していきます。

フリーター・ニートでも起業は可能?

起業

そもそも、「フリーターやニートに起業は無理でしょ?」と思う人がいるかもしれません。
しかし、フリーターやニートでも起業は可能です。

というのも、税務署に開業届を出せば、その時点で個人事業主になれるからです。
開業届は、「freee」を使えば項目を埋めていくだけで簡単に作れます。

極端な話、その気になれば誰でも今日から起業は可能です。

起業するには、学歴も職歴も必要ありません。
必要なのは、「行動する」ということだけです。

問題は起業してから成功できるか

フリーターやニートでも起業はできますが、問題は起業してからのことです。
起業してビジネスが成功しないと、あまり意味はありませんね。

その点、フリーターやニートは一般サラリーマンよりも有利だと言えます。
なぜなら、勉強する時間があるからです。

例えば、サラリーマンで毎日残業に追われている人は、日々の生活に追われて勉強する時間がありません。
事実、サラリーマンが勉強する平均時間は1日6分というデータもあります。

しかし、フリーターやニートであればビジネスの勉強をする時間はたっぷり取れます。

今の時代は、ググっても情報はたくさん出てきますし、YouTubeなどでビジネス知識を蓄えることもできます。
Kindle Unlimited(月額980円)を使って、興味のある本を読み漁ってもいいでしょう。

起業して成功できるかは、どれだけビジネス知識があるかが鍵になってきます。
まずはたくさん勉強して、成功するための道を探しましょう。

フリーター・ニートは起業資金を融資で調達は無理

事業融資

「起業するなら事業資金を獲得したい」と思う人もいるでしょう。
一般的に事業を始める際には、日本金融公庫などから融資を受けることができます。

とはいえ、フリーターやニートにとって融資はほぼ無理だと考えていいでしょう。

実際には、フリーターやニートでも融資を受けることができます。
しかし、以下の条件をきちんと満たしている場合です。

  • 自己資金があること
  • 事業に関する経験があること
  • 事業計画がしっかり立てられていること

自己資金は、一般的に融資額の1/3は必要です。
例えば、300万円の融資を受けたいなら、100万円の自己資金が必要です。

フリーターやニートでも家族にお金を借りればOKですが、なかなか難しいのが事実。

フリーターの平均年収と実態を解説【貧乏は覚悟】」でも書きましたが、フリーターの年収は低いです。
フリーターやニートは、貯金できていない場合がほとんどのはずです。

事業に関する経験も、フリーターであればわずかに可能性はありますが、ニートは何もやってないのでほぼ不可能ですね。

事業計画は、しっかり勉強すれば大丈夫です。
しかし、前者2点の難易度が高いため、なかなか条件を満たすことはできません。

フリーターやニートが融資を受けるのは、ほぼ無理と考えてOKです。

ここまで読んで、「じゃあ無理じゃん?」と思うかもしれませんが、事業資金がなくても大丈夫です。
次に解説します。

フリーター・ニートでも起業できるビジネス

起業

フリーターやニートが起業するためには、初期投資がほぼ必要ないビジネスがおすすめです。
前述したように、事業資金を確保できない場合が多いからです。

「でも、初期投資がほぼないビジネスって何?」という感じかもしれませんよね。

初期投資のかからないビジネスは、例えば以下です。

  • ブログ・アフィリエイト
  • YouTube
  • 転売
  • プログラミング

それぞれ深掘りしていきます。

ブログ・アフィリエイト

ブログアフィリエイトは、本格的に運用すればビジネスです。
ブログ記事やアフィリエイト記事にアクセスを集め、広告費で収入を得ます。

例えば、トップブロガーになると、月収は100万円を超えます。
一般的な副業レベルでも、きちんとブログを運営すれば月5万円程度はほぼ可能です。

ただ、ブログやアフィリエイトは収益が発生するまでに時間がかかりますので、「さて、専業ブロガーで起業するか」というのはやめた方がいいです。
ブログで稼ぐことは可能か?収入が発生するタイミングの目安とは?」に書きましたが、6ヶ月〜1年はブログを育てた方がいいです。

とはいえ、ブログやアフィリエイトは専業ではなく、「ブログ+〇〇」「アフィリエイト+〇〇」といった形で他のビジネスと合わせて行うことをおすすめします。
Googleのアップデートなどで、収益がガクンと減ってしまうこともあるからです。

フリーターやニートをやりつつブログやアフィリエイトサイトを育て、他の事業で起業する形が理想的です。

YouTube

YouTubeは、スマホ一台で稼ぐことのできるビジネスです。
この記事を読んでいる人の多くはスマホを持っているはずなので、今すぐにスタートが可能です。

本格的に運用している人は、GoProを買ったりマイクを買ったりしていますが、それは後々でOKです。
メンタリストのDaiogoさんなんかは、iPhone1台で撮影をしています。

YouTubeも、ブログやアフィリエイトと同様に収益が発生するまでに時間がかかります。
具体的には、以下の条件を満たさないといけません。

  • チャンネル登録者数1,000人
  • 過去12ヶ月間の総再生時間が4,000時間

細かく言えば他にもガイドラインの順守などありますが、大きいところはこんな感じです。

とはいえ、「ヒカキンやはじめしゃちょーみたいには無理」と考えるかもしれません。

確かに彼らのようになるのは難易度が高すぎですが、全然大丈夫です。
彼らまでいかなくとも、一般的な庶民で稼ぐことは可能です。

例えば、「野良猫をなでるだけの動画」で月数十万円、といったケースもあるくらいです。

時代的にも上り調子なビジネスなので、ユーチューバーとして収入を得ることもアリだと思います。

転売

初期投資のかからないビジネスとして、転売はアリです。
転売は初心者でも再現性が高く、すぐに稼ぐことができるからです。

知らない人だと、「転売って初期費用が必要じゃん」となりますよね?
でも実は、初期投資のいらない転売もあります。

無在庫転売」というもので、在庫を持たない転売のやり方です。
このブログでは解説していないので、ググってみればやり方はすぐにわかります。

ただ問題は、比較的販売しやすいAmazonやヤフオク!などが無在庫転売を認めていないということです。
もし、Amazonやヤフオク!で無在庫転売を行うとしたら、バレないようにやるグレーな方法になります。

とはいえ、BASESTORES.jpといったサービスでは無在庫転売が可能です。
無料ですぐに自社ショップを作ることができるので、一度挑戦してみるのもいいと思います。

プログラミング

少し勉強等に時間はかかりますが、プログラミングで独立する方法があります。
いわゆる、フリーランスエンジニアと呼ばれるものです。

とはいえ、「プログラミングなんて専門知識だし無理」と思うかもしれません。
しかし、学習すれば誰でも身に付けることのできる技術です。

勉強は独学でもできますが、スクールに入るのが効率的です。

でも、「スクールに行くお金はない」という感じですよね?

例えばですが、その場合は「GEEK JOB」といった無料で学べるサービスを利用する手があります。
この場合は一旦IT企業に就職になりますが、就職してスキルを上げてからフリーランスエンジニアになるのも効率的です。

どうしても就職が嫌で、初めからフリーランスエンジニアになりたい方は、お金をかけてもスクールで学ぶ方がいいでしょう。
TechAcademy [テックアカデミー] なら無料体験できますので、興味がある人は一度試してみて下さい。

フリーランスエンジニアは年収600〜720万円くらいと言われているので、わりと価値アリだと思います。

まとめ:フリーター・ニートは起業で成功しよう

起業

フリーター・ニートが起業して成功するための方法」を解説しました。
フリーターやニートで起業に興味がある人は参考にして下さい。

結論、フリーターやニートでも起業できます

とはいえ、融資を受けることは難しいと思って下さい。
自己資金を確保できない人は、初期投資の必要ないビジネスで初めましょう。

そして、資金を作りつつ、事業を大きくしていけばOKです。

繰り返しですが、初期投資のほぼ必要ないビジネスは以下の通りです。

  • ブログ・アフィリエイト
  • YouTube
  • 転売
  • プログラミング

とはいえ、自己資金のあるビジネスを希望だったり、プログラミングスクールに通うため、「フリーターでも頑張って資金を貯めてやるぜ!」という人は頑張ってください。
フリーターが貯金する方法は、こちらの記事に書きましたので参考に。

ちなみにですが、30代以上で就職するか迷っている人は、就職するよりも起業する方がいいかもしれません。
詳しくは、こちらの記事に書きましたので、興味のある方は参考にして下さい。

また、就職も起業もせず「自分はずっとフリーターでいいや」という人は、危険信号です。
一生フリーターは推奨できませんので、こちらの記事を至急読んでください。

この記事が、フリーターやニートから起業するための手助けになれば幸いです。