フリーターはクズではないと断言する理由【偏見的な意見を論破】

こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。

「フリーターってぶっちゃけクズだよね?」
「自分はフリーターだけど、クズなの?」

今回は、こんな疑問を解決します。

簡単に僕の経歴です。

22歳で新卒就職

9ヶ月で退職しフリーターになる

26歳で再就職

34歳で脱サラして個人事業主

上記の通り、フリーターと正社員、個人事業主を経験しています。

その立場から、「フリーターはクズではないと断言する理由」について解説していきます。

フリーターのことをクズだと思っている人や、現在フリーターで自分がクズかもしれないと思っている人は、この記事を読むことでフリーターに対する考え方が変わりますよ。

本記事の内容

フリーターはクズなのか?
フリーターがクズと言われる理由
フリーターでもクズと言われないためには?

フリーターはクズなのか?

目標

結論を先に言うと、フリーターはクズではありません
なぜなら、目的を持っているフリーターは、何も考えていない正社員よりも将来性があるからです。

例えば以下の2人、どちらがクズなのかを比べてみてください。

  1. 目的を持って何かに挑戦しているフリーター(バイト以外は必死に努力)
  2. 何も考えずにとりあえず正社員で働いている人(休みの日はパチンコ)

厳密に言うとどちらもクズではありませんが、「②何も考えずにとりあえず正社員で働いている人(休みの日はパチンコ)」の方が頭をよぎりませんでしたか?

結局、「フリーターがどうか」と言うよりも、「その人がどうか」という問題ということです。

目的を持ってないフリーターはクズ?

「じゃあ、目的を持ってないフリーターはどうなの?」ということになりますよね。
確かに、なんとなくフリーターをやっている人はたくさんいます。

しかし、目的がないならフリーターでもOKです。
なぜなら、正社員になってしまうと、やりたいことが見つかっても挑戦しにくい状況になるからです。

例えば、なんとなく就職して毎日忙しく働いていると以下のようになります。

「やりたいことが見つかった!」
      
「でも毎日仕事で時間がない…」

こんな感じになってしまいがちです。

しかし、フリーターであればこうはなりません。

フリーターのメリットは時間があること

フリーターにはメリットがあり、それは時間があることです。
自由に休みが取れて、毎日フルに働かなくてもいい環境だからです。

例えば、やりたいことが見つかっても、時間をフルにコミットできます。

  • 「ブログやりたい」→ 毎日更新可能
  • 「YouTubeやりたい」→ 毎日更新可能
  • 「プログラマーになりたい」→ 毎日勉強可能

上記の通りです。

厳密言うと、正社員でも挑戦は可能です。
しかし、時間がない分、どうしてもコミット力は変わってきてしまいます。

時間がない正社員よりも、時間のあるフリーターの方が挑戦には適した環境です。
挑戦することは人生を変えることに大切なことですので、フリーターはむしろ将来性ありということになります。

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  • フリーターはクズではない
  • 目的のないフリーターも大丈夫
  • フリーターには将来性アリ

フリーターがクズと言われる理由

的外れ

それでも、フリーターがクズと言われることはよくあります。
なぜなら、正社員しか経験してこなかった人達が自分を正当化したいからです。

例えば、フリーターには以下の言葉が投げかけられます。

  • 「いい歳してだらしがない」
  • 「早く就職しろ」
  • 「就職したくてもできないんでしょ?」

わりとよく言われることですが、全て的外れです

つまり、以下です。

  • 正社員でもだらしない人はいる
  • 早く就職する必要はない
  • 誰にでも働ける場所はある

結局、フリーターをクズと言う人は、「自分は正しいはずだ」という確認をしたいために言っているように聞こえます。

大卒フリーターはクズなのか?

こんな意見もあります。

「親に大学まで行かせてもらって、フリーターをやるのってクズじゃない?」

これは、確かに一理あります。

生まれてから大学へ行くまでにかかる費用は、1人2,500万〜3,000万円と言われていますので、決して楽なお金ではありません。
ここまで苦労をかけておいてフリーターやるのか、という感じですね。

しかし、これは親になってから思うのですが、子供にはできるだけ可能性を広げてあげるのが親の役目だと思います。
大学へ行かせるというのは可能性を広げてあげる行為であり、就職を強制させるものではありません

とはいえ、僕も大卒でフリーターでしたが、その後は大卒しか入れない企業に就職しましたよ。
一度はフリーターになっても、大卒であることが活きることもあります。

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  • 正社員の人が自分を正当化したいから
  • 大卒フリーターでも大丈夫

フリーターでもクズと言われないためには?

サラリーマンが転職

スイマセンが、フリーターがクズと言われないのは無理なので諦めましょう
「フリーターはクズだ」と言われても、基本的に無視しておけばOKです。

例えば、いくらアルバイトをしつつ一人暮らしで自立していたとしても、フリーターをクズという人はクズと言います。

いくら頑張ってもフリーターを偏見の目で見る人はいなくならないので、相手にする時間や労力は無駄だと思います。

就職すればクズと言われない

しかし、フリーターがクズと言われない方法はあり、それは就職することです。
自分と同じ立場になれば、クズ呼ばわりしていた人も何も言わなくなるからです。

例えば、「早く就職しろよ」と言ってくる人に就職したことを伝えると、その人は「仲間ができた」と安心するでしょう。

ようするに、フリーターをクズ呼ばわりする人は、仲間を作って安心したいという気持ちが強いというわけです。

  • 基本的に無視でOK
  • 就職すればクズとは言われない

フリーターはクズではないが、卒業した方がいい

転職

ここまでフリーターを肯定し続けてきましたが、フリーターはいつか卒業した方がいいです。
理由は、一生フリーターのままだと人生を謳歌(おうか)できないからです。

  • 「海外旅行に行きたい」→ お金がないから無理
  • 「家を買いたい」→ ローンが組めないので無理
  • 「結婚したい」→ 恋人に断られる

上記の通りです。

詳しくは、「フリーターの末路は悲惨【回避する方法は2つ】」で解説しましたので、合わせてお読みください。

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就職も手段の一つに過ぎない

フリーターの人からすると、「結局は就職しろってことでしょ?」と思うかもしれませんが、そうでもありません。
就職は数ある手段のうちの一つに過ぎないからです。

  • 就職する
  • フリーランスになる
  • 個人事業主になる
  • 法人を設立する

日本ではなぜか「就職=普通」と捉えられていますが、実際には上記の通り選択肢はたくさんあります。

人それぞれやりたいことは違いますので、自分に合った生き方をしましょう。

一度は就職してみるのもアリ

就職は選択肢の一つに過ぎませんが、フリーターしかやったことない人は一度就職してみるのもアリだと思います。
やったことないことを否定するのは説得力がありませんし、意外とメリットもたくさんあるからです。

例えば、僕はフリーターから正社員になって以下のメリットがありました。

  • お金がそこそこ手に入る
  • 精神的に安定する
  • 残業しなければ時間もある
  • 家・妻・子・犬・猫を得る

結論として、就職してよかったという感じです。

就職に興味がある場合は、「フリーター特化の転職エージェントおすすめ3選【高卒や30代にも】」でフリーターからの転職方法を解説していますので、ぜひ読んでみてください。

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フリーターでも起業できる

とはいえ、「就職は絶対に嫌だ」という気持ちもわかります。
僕にもそんな時期がありました。

就職するのが嫌なら、起業するという道や、フリーランス、個人事業主になる道もあります。
書類を提出するだけでOKですで、フリーターでも可能です。

しかし、問題はその後に稼げるかどうかです。

詳しくは、「フリーター・ニートが起業して成功するための方法【独立は可能】」で解説していますので、興味のある方は読んでみてください。

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フリーターやニートが起業して成功する方法
  • フリーターは卒業したほうがいい
  • 就職は選択肢の一つ
  • 一度は就職を推奨
  • 起業する道もアリ

まとめ:フリーターはクズではない

目標

フリーターはクズではないと断言する理由」について解説しました。
フリーターのことをクズだと思っている人や、現在フリーターで自分がクズかもしれないと思っている人は参考にしてください。

結論、フリーターはクズではありません

厳密に言えば、フリーターにもクズはいます。
しかし、正社員にもクズはいます。

つまり、「フリーターがどうか」ではなく、「その人がどうか」ということです。
フリーターをクズと言うのは、ただの偏見的な意見です。

悲しいことに、フリーターをクズと言う人はいなくなりません
以下の方法で対処しましょう。

  • 無視する
  • 就職する

とはいえ、ずっとフリーターでいるのはおすすめではありません

記事内で書いたように、就職は一つの選択肢にすぎませんが、一度は就職してみるのもアリだと思います。
繰り返しの紹介になりますが、下記の記事にフリーターから就職する方法を解説していますので、その気の方は読んでみてください。

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この記事は、フリーターと正社員の両方の経験を元に書かせていただきました。
今後の人生を決める手助けとなれば幸いです。