残業したい人は誰にもメリットがない理由【できない場合の対処法も】

マノアキラ(@AkiraMano)です。

「残業したいけど、会社がさせてくれない…」
「残業しないと金銭的に生活が厳しい…」

この記事では、こんな悩みを解決します。

この記事を読むことで、残業したいという気持ちが無駄なことであると理解することができますよ

なぜなら、僕はサラリーマン時代に残業をゼロにしたところ、時間にも金銭的にも余裕が出たからです。

その方法が気になる人は、下にスクロールして読み進めてみてくださいね!

本記事の内容
  • 残業したい人は誰にもメリットがない理由
  • 残業をしたい人の割合と理由
  • 残業したいけどできない人に効果的な3つの対処法

残業したい人は誰にもメリットがない理由

残業したい人は誰にもメリットがない理由【できない場合の対処法も】

残業したいと思う気持ちは、誰にもメリットがありません

あなた自身、自分のためであり会社のためでもあると思っているかもしれませんが、実は逆ですよ。

残業したい人は会社にメリットがない

まずひとつめに、社員が残業することは会社にとってメリットがありません

その理由は以下のとおりです。

  • 残業させると人件費がかかる
  • 残業させると労働基準法違反のリスクがある

残業させると人件費がかかる

会社が社員に残業をさせると、会社は社員に対して残業代を支払わなければなりません。

会社にとっては社員にたくさん仕事をしてもらいたい反面、人件費がかかるというリスクもあります。

さらに、社員に残業を認めてしまうと、仕事の生産性が下がることも…。

たとえば、同じ仕事量を抱えた以下の2つの場合を比べてみましょう。

  • 決まった量の仕事を定時で終わって帰る
  • 決まった量の仕事を定時で終われず残業する

とうぜん会社は、前者のほうにメリットを感じています。

後者の場合は前者よりも仕事効率が悪いにも関わらず、多くの給料を貰えるという不思議な状況になるからです。

残業を認めなければ「定時で帰りたいから仕事を早く終わらせたい」という思考になるため、仕事の生産性が上がります。

会社は残業代を支払う必要がなく仕事の生産性が上がれば、会社的には好都合です。

残業させると労働基準法違反のリスクがある

会社は社員に残業をさせると、労働基準法違反の可能性が発生します。

会社が社員に残業をしてもらうためには、「36協定」を結ぶ必要があるからです。

36協定を破ると会社には罰則が設けられるため、必ず守らなければいけません。

以下、36協定の一文を抜粋しました。

時間外労働の上限(「限度時間」)は、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなけれ ばこれを超えることはできません。
臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、年720時間、複数月平均80時間以内(休日労 働を含む)、月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。また、月45時間を超え ることができるのは、年間6か月までです。

(引用元:36協定で定める時間外労働及び休日労働について留意すべき事項に関する指針

上記のとおり、残業には規定があります。

つまり、無駄に残業させすぎるのは、違反して罰則を支払わなければならなくなるというリスクを背負うことになります。

逆に、毎日残業を強制的にさせられている会社員は36協定を武器に会社と戦いましょう。

残業したい人は社員にメリットがない

残業したいという気持ちは会社だけでなく、個々の社員にもメリットはありません。

なぜなら、人生において大切な時間を失うからです。

たとえば、以下の2つのパターンを比べてみましょう。

  1. 毎日残業で帰ったら寝るだけ
  2. 毎日定時に帰って趣味を楽しんだり家族との時間を楽しむ

「どちらが幸せか?」と言われれば、多くの人は「②毎日定時に帰って趣味を楽しんだり家族との時間を楽しむ」を選びますね?

実際、「①毎日残業で帰ったら寝るだけ」という生活は楽しくありません。

つまり、時間を確保するということは、幸福感を高めることになります。

残業したい気持ちは自分の幸福度を下げてしまうので、すぐにやめるべき行為です。

  • 残業したい気持ちは会社にメリットがない
  • 残業したい気持ちは社員にメリットがない

残業したい人の割合と理由

残業したい人は誰にもメリットがない理由【できない場合の対処法も】

残業したい気持ちにはメリットがありませんが、世の中には残業をしたい人が多いことがわかっています。

そのデータがよくわかる、以下のデータをご覧下さい。

残業したい人23.6%
残業したくない人76.4%

(参考:マイナビニュースより)

上記のとおり、残業をしたいと思っている人は全体の約4分の1です。

しかし、残業したい人の気持ちもよくわかります。

  • お金がない(残業代が欲しい)
  • 仕事が終わらない

残業したい人はお金がない(残業代が欲しい)

残業したいと感じている人は、お金がなく残業代が欲しいと思っています。

毎月の給料では生活が苦しく、残業に頼ってしまっているからです。

  • 生活に必要なお金:月30万円
  • 毎月の給料(基本):月25万円

たとえば上記のようなケースでは、残業したいと思うこともあるでしょう。

とくに働き方改革やコロナウィルスによって収入が減った人はたくさんいますので、残業代が欲しい人は増えています。

残業したい人は仕事が終わらない

残業したいと感じている人の中には、仕事が終わらないから残業したいという人もいます。

どうしても終わらせなければいけない仕事があった場合、家に持ち帰って仕事することは好ましくありません。

  • 1日の勤務時間:8時間
  • 仕事を完遂できる時間:9時間

たとえば上記のような場合だと、1時間は残業したいと思っても仕方ないですね。

仕事が終わらない問題というのは個人だけでなく、会社全体で取り組むべき問題でしょう。

  • 残業したい人は全体の約4分の1
  • 残業したい人はお金がない(残業代が欲しい)
  • 残業したい人は仕事が終わらない

残業したいけどできない人に効果的な3つの対処法

残業したい人は誰にもメリットがない理由【できない場合の対処法も】

残業したいけどできない場合は、以下3つの対処法で解決できます。

  • 転職
  • 副業
  • 作業の効率化

残業したいけどできない場合の対処法①:転職

今よりも給料が多い会社に転職すれば、お金のない問題は解決できますね。

また、会社から与えられる仕事量が多くて終わらない場合も、残業のない会社に転職することで解決可能です。

  • お金がない → 給料が多い会社に転職
  • 仕事が多い → 残業のない会社に転職

転職は人生を左右する大きな決断となりますが、このまま残業で消耗し続ける人生でいいでしょうか?

人生を効率的に生きていくためには、より良い環境に身を置くことが大切ですよ。

効率的に転職するためには「おすすめの転職エージェント5選と使うべき理由【完全無料】」を参考にしてくださいね。

残業したいけどできない場合の対処法②:副業

今の現状を維持しつつお金を増やしたいのであれば、副業がとても効率的です。

会社に負担をかけてまで残業するよりも、効率的に稼ぐことができますよ。

実際、仕事が何らかの原因でなくなってしまった場合、その時点で収入はゼロになるのでひとつだけの収入源に頼るのは危険です。

副業で複数の収入源を確保しておけば生活にかかるリスクを少なくなり、安定した人生を送れるでしょう。

具体的に、サラリーマンと相性のいい副業は以下のとおりです。

  • ブログ
  • アフィリエイト
  • YouTube

サラリーマンで毎月の収入が安定しているのであれば、上記のような資産形成型の副業が向いています。

資産形成型の副業は収益化するまでに時間がかかりますが、一度コンテンツを作ってしまえば半自動収入となるからです。

万が一、本業や自分の身体に支障があった場合でも、コンテンツが稼いでくれるので安定しますよ。

サラリーマンは残業をやめて、副業で稼ぐほうが効率的です。

残業したいけどできない場合の対処法③:作業の効率化

仕事が終わらないという理由で残業したい場合は、作業を効率化をすることで解決できます。

仕事が終わらない原因のひとつとして、作業効率が悪いということがあげられるからです。

  1. 仕事が8時間では終わらず9時間かかる
  2. 作業を効率化して1時間早く作業を終える
  3. 残業ゼロで帰宅

作業効率を上げることで定時内に仕事が終わり、残業する必要はなくなりますよ。

実際、僕も作業を効率化することによって残業ゼロを達成し、副業をはじめることができました。

くわしく知りたい人は、「残業を減らすために行った3つの方法を公開【明日から定時に帰るコツ】」を読んでみてくださいね。

  • 転職
  • 副業
  • 作業の効率化

まとめ:残業したい人の理由や悩みは解決可能

残業したい人は誰にもメリットがない理由【できない場合の対処法も】

残業したい人は誰にもメリットがない理由とできない場合の対処法を解説しました。

残業したい人の気持ちは、会社にとっても個人にとってもメリットはありません

繰り返しになりますが、「お金がないから」「仕事が終わらないから」という理由は、以下3つの対処法で解決できますよ。

  • 転職
  • 副業
  • 作業の効率化

ぜひ残業したいという気持ちはなくし、余裕のある生活をしていきましょう。

残業にとらわれている生活は、残業しない人と比べて時間的にも金銭的にも損をしていますよ。

残業したい気持ちを持って仕事をしていた人は、今後の人生をよく考えて決断してくださいね。

関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロで働いていました。「残業ってみんなしてる[…]

残業ゼロ
関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。サラリーマン時代は、残業ゼロを数年続けていました。「仕事[…]

残業しない働き方
関連記事

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});マノアキラ(@AkiraMano)です。「会社が残業禁止だけど、定時に仕事が終わらない...」「残業ができな[…]

残業できないストレス