接客業で役立つ資格10選をサクッと解説【これで有利に就職可能】

こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。

「接客業で持っておくと有利な資格ってある?」
「接客業で資格って必要?」

今回は、こんな疑問を解決します。

まず初めに、僕の接客業歴を紹介します。

  • 18〜22歳:ダイソーでアルバイト
  • 23歳〜26歳:コンビニ店員(店長の時期もあり)
  • 26〜34歳:病院内の喫茶店にて責任者

上記の通り、15年ほど接客業を経験しました。
ちなみに、僕は「防火管理者」「食品衛生管理者」の2つの資格を所有しています。

この記事では、「接客業で役立つ資格10選」について解説していきます。

これから接客業の仕事に就く人や、現在接客業の人でスキルを上げたいと言う人は、この記事を読んで自分に必要な資格を見つけてください。
接客業に有利な資格を持つことで、採用してもらえる確率はグンっと上がります。

本記事の内容

接客業で有利な資格とは?
接客業での資格の必要性とは?

接客業での資格の必要性

資格の必要性

まず先に、接客業での資格の必要性を解説したいと思います。

結論から言うと、基本的に接客業の仕事を就くにあたって資格は必要ありません
しかし、資格を所有していると就職や転職をする際に有利になることがあります。

例えば、以下の2人を比べてみます。

  1. サービスマナー検定の資格を所有している人
  2. 何も資格を所有していない人

面接官の立場からすると、「①サービスマナー検定の資格を所有している人」の方に注目をするのは間違いありません。

と言うのも、接客業の面接に来る人で資格を所有している人は少ないからです。
資格を所有しているというだけで、「こいつは出来る」と思われることになります。

接客業に資格は特に必要ありませんが、持っているだけで就職するのにかなり有利になります。

  • 資格は特に必要はない
  • しかし、持っているとかなり有利

接客業で役立つ資格10選

資格

それでは、接客業で役立つ資格を紹介します。
接客業でおすすめする資格は、以下の10個です。

  1. 接客サービスマナー検定
  2. サービス接遇検定
  3. 販売士(リテールマーケティング検定)
  4. レストランサービス技能検定
  5. 接客心理検定
  6. ホスピタリティ・コーディネータ
  7. 登録販売者
  8. 食品衛生責任者
  9. 〇〇アドバイザー
  10. TOIEC

それぞれ簡単に解説していきます。

接客サービスマナー検定

接客サービスマナー検定とは、シンプルに接客の能力を判定する検定試験です。
接客業全般において、所有していると就職に有利になる資格です。

この資格を持っていると、面接官に「すでにある程度の接客の基礎がある」と思われるので、かなり就職に有利になります。
僕が面接官の立場だと、とりあえず採用候補には間違いなく入れると思います。

接客サービスマナー検定を受検する

ちなみに、接客サービスマナー検定の過去問題集は以下になります。
事前に過去問を見て、勉強していきましょう。

サービス接遇検定

サービス接遇検定とは、お客様対応・基本的な言葉遣い・お金の管理など、即戦力となり得る実用的な検定試験です。
この資格も、持っていると接客業全般において就職に有利になる資格になります。

この資格を持っていると、「すぐに使える人材」と判断されるので、採用される確率はグッとあがります。
他のライバルと差をつけれることは間違いないでしょう。

サービス接遇検定を受検する

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販売士(リテールマーケティング検定)

販売士とは、リテールマーケティング検定の合格者に与えられる称号です。
接客の基礎・取扱商品に関する専門知識・店舗管理・店舗経営などの能力が身につきます。

主に、販売系の接客業で有利になります。
就職してからでも、スキルアップのために取得してもいい資格です。

販売士(リテールマーケティング検定)を受検する

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忙しい人でも、スキマ時間で学習することが可能です。
無料講座もありますので、一度試しに使ってみてください。

レストランサービス技能

レストランサービス技能士とは、食事や飲料に関するサービスの能力を身につけ得ることができる資格です。
飲食系の接客業での就職に有利になり、れっきとした国家資格でもあります。

しかしこれには受験資格があり、以下になります。

1級実務経験11年以上、又は2級合格後4年以上
2級実務経験3年以上、又は3級合格後2年以上
3級実務経験1年以上

この資格を所有している人は、かなりの強者ということになります。
条件を満たして、さらに上のスキルアップをしたい人は受検してみるといいでしょう。

レストランサービス技能士を受検する

ちなみに、レストランサービス技能士3級の過去問題集は以下になります。
事前に過去問を見て、勉強していきましょう。

こちらは、Kindle Unlimitedでも読むこともできます。
30日間は無料で利用することができるので、一度試してみてください。

接客心理検定

接客心理検定とは、心理学を用いた接客コミュニケーション技法を身につけることができる資格です。
接客業全般の就職に有利になる資格です。

この資格を持っていると、面接官に「質の高い接客ができる」と判断され、採用に大きく近づくことができます。

接客心理検定を受検する

ホスピタリティ・コーディネータ

ホスピタリティ・コーディネータとは、ホスピタリティのある環境を作る能力を身につけることができる資格です。
「ホスピタリティ」とは、厳密に言えば違いますが「おもてなし」に近い言葉です。

接客業全般に有利ですが、特にホテル業・旅館業では必要となるスキルです。
この資格を持っていることで、「お客様のことを考えた対応の接客ができる」と判断されます。

しかしこれには受講資格があり、以下引用します。

  • ホスピタリティ産業および一般企業や団体において、企画・営業・人事研修等に関わる管理者の方
  • 小・中・高・専門学校や大学・短大等の教育機関の指導者の方
  • 医療機関・NPO・NGO などの指導者の方
  • その他、ホスピタリティの啓蒙普及活動の推進者の方
  • ホスピタリティ関連業務3年以上の経験者の方
  • サービス業にかかわらずあらゆる業種業態の方でもホスピタリティに興味、関心のある方

(引用元:日本ホスピタリティ推進協会より)

学生の人には無理なようなので、すでに働いている人のスキルアップに取得するといい感じです。

ホスピタリティ・コーディネータを受検する

登録販売者

登録販売者とは、一般用医薬品(第2類・第3類)の販売を行うための販売資格であり、れっきとした国家資格でもあります。

2009年の薬事法改正により、第2類医薬品までは薬剤師がいなくても登録販売者の資格があれば販売可能になりました。
そのため、スーパーやホームセンター、コンビニなどでの需要が拡大しています。

国家資格ということもあり、社会的信用から就職に有利な資格といえます。

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食品衛生責任者

食品衛生責任者とは、飲食業などの食品を販売する施設で生成面の管理をする人の資格です。
食品衛生法に定められた許可営業者は、営業許可施設ごとに食品衛生責任者を選び、保健所に提出を義務付けられているため、資格所有者は重宝される存在です。

とはいえ、就職後でも簡単に取れる資格のため、就職には少し有利になるくらいと思ってもらって間違いない位です。
ちなみに、僕も働きながら資格を取りました。(1日で簡単に取れます。)

食品衛生責任者の資格を取得するには、各都道府県食品衛生協会がその都道府県内各地で講習を受講してください。
講習のスケジュールや内容の詳細は、最寄りの保健所に問い合わせる必要があります。

〇〇アドバイザー

各専門のアドバイザーの資格は、その専門の仕事の就職に有利になります。
例えば、以下の資格があります。

  • 消費生活アドバイザー
  • 家電製品アドバイザー
  • DIYアドバイザー

消費生活アドバイザー

消費生活アドバイザーとは、消費者のクレームや意見を企業経営や行政に報告して効果的に反映させる資格です。
カスタマーセンターや顧客相談員などの仕事に就く際に有利になります。

接客業でも、この資格を持っていると「クレーム対応などを上手にできる」と判断され、採用される確率は上がります。

消費生活アドバイザーの試験を受ける

ちなみに、消費生活アドバイザーは以下の本で学習できます。
こちらは2019年度版ですが、最新のものが毎年出ていますので確認してください。

家電製品アドバイザー

家電製品アドバイザーとは、その名の通り家電に関する知識を身につけることのできる資格です。
当然、家電量販店などの就職に有利になります。

店側だけでなく、顧客側もこの資格を持っていると安心できるため、採用される確率はグッと上がります。

家電製品アドバイザーの資格を取得する

ちなみに、家電製品アドバイザーは以下の本で学習できます。
試験前にきっちり勉強し、確実に資格を取得していきましょう。

DIYアドバイザー

DIYアドバイザーとは、住宅の補修・改善などを自分の手で行なうDIYの知識と技能を身につけることができる資格です。
主に、ホームセンターや住宅関連の仕事に就く際に有利になります。

最近はDIYの人気も高く、多くのホームセンターが従業員に資格取得を進めていて注目を集めている資格です。

DIYアドバイザーの資格を取得する

TOEIC

TOEICとは、国際的に認知度の高い英語資格です。
社会のグローバル化が進む中、世界で最も多くの人が使う言語である英語のスキルはどこの場所でも優遇されるスキルです。

接客業においても、各職場に一人は英語を話せる人がいると助かるため、TOIEC資格所有者は採用に有利になります。
僕が接客業をやっていた時も、職場に1人英語を話せる人がいて助かりました。

TOEICを受検する

TOEICの学習には、リクルートが運営するオンライン英語学習サービス「スタディサプリ」がおすすめです。
このサービスを利用して、200点以上スコアがUPしている人が続出しています。
7日間は無料お試し期間がありますので、一度試してみましょう!

まとめ:接客業で役立つ資格で有利に就職

資格で就職とキャリアアップ

接客業で役立つ資格10選」について解説しました。
これから接客業の仕事に就く人や、現在接客業の人でスキルを上げたいと言う人は参考にしてください。

繰り返しですが、接客業で役立つ資格は以下の10個です。

  1. 接客サービスマナー検定
  2. サービス接遇検定
  3. 販売士(リテールマーケティング検定)
  4. レストランサービス技能検定
  5. 接客心理検定
  6. ホスピタリティ・コーディネータ
  7. 登録販売者
  8. 食品衛生責任者
  9. 〇〇アドバイザー
  10. TOIEC

接客業に有利な資格を持つことで他の人と差別化となり、採用してもらえる確率はグンっと上がります。

具体的には、自分の就きたい仕事、又は今している仕事に合わせた資格を選んでください。

接客業の種類や仕事内容については、「接客業の仕事内容を種類別にわかりやすく解説【あなたの適職を発見】」で解説しています。
どんな仕事があるのか興味のある人は、ぜひご覧ください。

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この記事が、あなたのキャリアの役に立つことができれば幸いです。

その他、接客業に関することは「接客業とは?その全てを全13記事で完璧に解説【履歴書から転職まで】」にまとめてありますので是非ご覧ください。

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