接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法【原因別に解説】

こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。

「接客業でお客さんがウザくてストレス…辞めたい」
「接客業で拘束時間が長くてストレス…辞めたい」
「接客業で休みが少なくてストレス…辞めたい」
「接客業で給料が少なくてストレス…辞めたい」

今回は、こんな悩みを解決します。

記事の信頼性のために、簡単に僕の接客業歴を紹介します。

  • 18〜22歳:ダイソーでアルバイト
  • 23歳〜26歳:コンビニ店員(店長の時期もあり)
  • 26〜34歳:病院内の喫茶店にて責任者

上記の通り、わりと接客業を経験してきました。
最初はストレスもありましたが、最終的にはわりとストレスフリーな感じで仕事をできていました。

この記事では、接客業でストレスを抱えて辞めたいと感じている人向けに、「接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法」について解説していきます。
ストレスをなくして、素敵な生活をしていきましょう。

接客業でストレスを感じて辞めたい4つの理由

ストレス

接客業の人がストレスを抱える原因は、大きく分けて以下の4つです。

  • お客さんによるストレス
  • 拘束時間によるストレス
  • 休みが少ないストレス
  • 給料が少ないストレス

それぞれ深掘りします。

お客さんによるストレス

接客業で最もストレスを感じやすいのが、お客さんによるストレスです。
世の中にはいろいろな人がいて、中には理不尽を突きつけてくる人もいるからです。
頭のおかしい人の相手をするのは疲れますし、ストレスです。

例えば、パン屋に陳列されたパンを直接手で触ったので、注意したら逆ギレされたり、紙ナプキンがめくりにくいだけでからキレられたりします。(実体験)

とはいえ、接客業は言葉の通り、お客さんと接することは避けられません。
お客さんによるストレスに対処できないと、接客業を続けて行く限りストレスも抱え続けていくことになります。

拘束時間によるストレス

接客業でよくあるのが、拘束時間が長いことに対するストレスです。
接客業はわりとブラックな会社が多く、違法な長時間労働に巻き込まれるケースが多いからです。

例えば、シフトや人件費の関係で必ず残業になってしまう場合もあります。
しかも、会社はその状況をほったらかしで、残業代もつけずにサービス残業といった感じです。(僕がいた会社の実例)

辞めたくてもお金がなかったり、年齢的に次の仕事を見つけるのが難しかったりして、止むを得ずその会社で働き続けることも多々あります。
そんな長時間の拘束によるストレスは、接客業にはよくある話です。

休みが少ないストレス

接客業は、休みが少ないことによるストレスを抱える人がいます。
接客業は土日はもちろん、年末年始やお盆も休みはない場合が多いからです。

例えば、僕がいた会社では月に休みが6、7日でした。
幸いにも年末年始は休みでしたが、お盆は当然のようにフル出勤。
年間休日も90日ぐらいです。
一般の会社に比べるとかなり少ないですよね。

このように、年間休日も少なくて、土日祝日はフル出勤のケースが多いです。
接客業では、休みによるストレスを抱える人がたくさんいます。

給料が少ないストレス

接客業は、給料が少ないためにストレスを抱える人がいます。
給料が少ない理由は簡単で、誰にでもできる仕事だからです。

例えば、社員でも給料が20万円を切るケースはよく聞きます。
それに加えてサービス残業付きとなっては、時給換算するとエグいことです。

とはいえ、誰にでもできる仕事のため、会社は辞めても代わりを見つければいいだけなので、給料はなかなか上がりません。
接客業において、給料が少ないストレスは多くの人が抱える悩みです。

接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法

接客業

ここまで接客業でストレスを感じて辞めたい理由を解説してきました。
とはいえ、僕は接客業時代に全ての問題を解決しています。

ここからは、接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法を、それぞれの理由に分けて解説していきます。

お客さんによるストレスに対する4つの対処法

お客さんによるストレスの対処法は最も難易度が高いですが、簡単に言うと以下の4つです。

  • 割り切って仕事をすること
  • ウザいお客さんは受け流すこと
  • お客さんの立場になって考えること
  • 何も文句を言われない環境にすること

簡単に解説します。

割り切って仕事をすること

お客さんによるストレスを減らすためには、「仕事は仕事」と割り切ることが大切です。
仕事と割り切ることで、自分のことは棚においてお客さんと接することができるからです。

例えば、理不尽なことを言われたり知らない人と話したりするのは疲れますが、仕事と割り切りましょう。
クレームを言われても、「これは仕事だ」と割り切ることで楽な気持ちになります

普段の自分のまま仕事をしていると、嫌なことがあった時に落ち込んでしまいがちです。
仕事中は自分を捨てて、別人格を演じるといい感じです。

お客さんの立場になって考えること

お客さんに嫌なことを言われた時は、まずお客さんの立場になって考えてみましょう。
お客さんの立場になると理解が深まり、問題を解決できるからです。

例えば、イライラして文句を言ってくるお客さんがいても、「この人は疲れていて精神的に参っているのかもしれない」と思えば、こちらも冷静になれます。

むしろ、こちらに問題がある場合もありますので、一度冷静にお客さんの気持ちを考えてみることも大切です。

何も文句を言われない環境にすること

お客さんによるストレスを減らすためには、何も文句を言われない環境にすることで解決できます。
クレームを言われなければ、かなりのストレス削減になるからです。

例えば、最高のサービスと最高の商品を提供するお店だとしたら、お客さんは文句を言うどころか最高な気分で利用してくれます。
サービスを提供した側も、気持ちがいいのでWinWinの関係です。

完璧な環境にするのは難しいですが、なるべく文句を言われない環境にしておくとお客さんによるストレスは減らすことができます。

ウザいお客さんは受け流すこと

接客業をしているといろいろなお客さんがいますが、ウザいお客さんは受け流すことです。
相手にするだけ、時間の無駄だからです。

例えば、理不尽なことを言ってくるお客さんがいたら、「はいはい」と頭の中で思っておいて、軽く受け流しましょう。
コツは、返金してでも早く帰ってもらうことです。

こちらがどんなに良い環境を整えようとも、ウザいお客さんはいなくなりません。
上手に受け流して、ストレスを減らしていきましょう。

こちらに関しては、「頭のおかしい人に出会ってしまった時の4つの対処法【頭のおかしい人の6つの特徴も紹介】」に書きましたので参考にして下さい。

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拘束時間によるストレスに対する3つの対処法

拘束時間によるストレスは難易度が高いです。
対処法としては、以下の3つです。

  • 仕事を早く終わらす
  • 会社と交渉する
  • 転職する

簡単に解説します。

仕事を早く終わらす

拘束時間が長いことの一つに、仕事が終わらないことが原因に挙げられます。
上手にシステムを構築すれば、定時で帰れる場合もあるからです。

例えば、無駄な仕事や無駄な時間はありませんか?
徹底的に無駄を排除して効率化することで、定時に仕事を終わらすこともできます。

残業をしない方法は、「残業しない働き方を教えます【残業ゼロのノウハウを公開】」で解説していますので参考にして下さい。

とはいえ、多くの場合は「そんな問題じゃない」という感じかもしれません。
あくまで、これは案の一つです。

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会社と交渉する

拘束時間の問題は、会社と交渉することで解決することができます。
拘束時間が自分の問題でなければ、会社の問題だからです。

例えば、どうしてもシフトを回すのが無理なら、「人が足りないから補充してほしい」と交渉しましょう。
交渉が成立すれば、スタッフが増えて拘束時間は短くなります。

とはいえ、交渉しても無理な場合もあります。
その場合は、その会社はブラックな感じなので、次の対処法がおすすめです。

転職する

上記の対策で解決しないなら、もはや転職しかありません。
ブラック企業とは、早めにお別れするのがおすすめです。

例えば、毎日12時間拘束、サービス残業で休みも週1回とかなら即転職です。
この先の人生をその仕事で消耗するのは、あまりにも不毛すぎます。

この会社は無理だと思ったらすぐに転職して、なるべくストレスを減らしていきましょう。

休みが少ないストレスに対する3つの対処法

休みが少ない場合の対処法は、正直難しいです。
しかしなるべく緩和する方法はあり、以下の3つです。

  • 会社と交渉する
  • 有給をフルに使う
  • 休みは休むと決める

簡単に解説します。

会社と交渉する

休みが少ない場合は、会社と交渉しましょう。
休みが少ないのは、会社の責任が大きいからです。

例えば、スタッフ不足で休めないなら、スタッフを補充してもらうように交渉しましょう。

とはいえ、それでも人件費などの問題で難しい場合もあります。

そもそも、会社規定の休みが少ない場合は残念ながら無理ですね。
その場合は、転職しかないです。

有給をフルに使う

年間の休みが少ないなら、有給をフルに使って休みを増やしましょう。
規定の休みが少ないなら、有給を使えば休みの少なさによるストレスを緩和できます。

例えば、年間90日しか規定の休みがなくても、有給を20日使えば110日休むことができます。
有給は労働者の権利なので、積極的に使っていきましょう。

とはいえ、有給を使う暇を与えてくれなかったり、そもそも有給を使わせてくれない場合もあります。
その場合も、転職しかないです。

休みは休むと決める

休む日は確実に休めるように、事前に手を打っておきましょう。
休む日は休むと決めるとメリハリがつき、しっかり休むことができるのでストレスはやや緩和できます。

例えば、自分が休む日は、急にスタッフが出勤できなくなっても代わりのスタッフを補充できるよう、事前に準備しておくことで確実に休むことができます。

スタッフが急病で休みになった場合、休みにも関わらず自分が出勤しなくてはならないのではストレスは溜まってしまいます。
休みはきっちり休んで、なるべくストレスを緩和させましょう。

給料が少ないストレスに対する3つの対処法

接客業をやっている限りは、給料が少ないのは仕方がないです。
とはいえ対処法はあり、以下の3つです。

  • 出世する
  • 副業をする
  • 転職する

簡単に解説します。

出世する

給料を上げる方法として、出世する方法があります。
どんな仕事でも、普通は出世すれば給料は上がるからです。

例えば、現在副店長だとすれば、店長に昇格すれば店長手当てがつきます。
バリバリ仕事をして結果を残すことで出世できます。

とはいえ、紹介したものの、これはあまりおすすめではありません。
なぜなら、接客業で出世しても給料はたかが知れているからです。

出世しないメリットは、「出世したくない理由はメリットがないから【断るか転職すればOK】」で解説していますので、参考にして下さい。

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できれば、接客業をやりつつ給料を上げるなら次の方法がおすすめです。

副業をする

接客の本業とは別に、副業をすることで収入を上げることができます。
本業で給料を上げるよりも、圧倒的に難易度は低くておすすめです。

例えば、「ブログ」「アフィリエイト」「YouTube」「転売」あたりがおすすめです。
この辺りで本業以上に稼ぐ人も多く、そのまま起業する人もいるくらいです。

とはいえ、副業するには時間の確保が必要です。
拘束時間の長い傾向にある接客業では、まずその壁を越えなければいけません。

詳しくは、「副業や勉強をしたくても時間がない人がまずやるべきこと【時間の確保が最優先】」に書きましたので参考にして下さい。

また、なぜサラリーマンにブログがおすすめなのかは、「サラリーマンは副業にブログがおすすめな理由【ストック型の収入を確保せよ】」に書きましたので、興味のある方は参考にして下さい。

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転職する

給料が少ないことがストレスな場合、今よりも給料の高い転職することは手っ取り早いです。
出世してもたかが知れていて副業する時間もないのであれば、環境を変えるのが最も効率的です。

例えば、今より給料の高い職業に就けなくとも、拘束時間の短い仕事で副業ができれば、今よりも収入は上がります。
今よりも給料が高ければ、もっと最高です。

転職はわりと最終手段ですが、1番効率が良いこともあるので心得ておきましょう。

接客業でストレスを感じて辞めたい人の特徴

メンタル

ちなみに、接客業でストレスを感じて辞めたい人には特徴があります。
以下の通りです。

  • 真面目な人
  • 社交性がない人
  • プライドが高い人
  • マイペースな人

簡単に解説していきます。

真面目な人

接客業でストレスを感じて辞めたい人の特徴として、真面目な人が多いです。
真面目な人ほど、お客さんに言われたことを真に受けてしまうからです。

例えば、お客さんにクレームを言われた時、「自分が悪かったんだ」と真面目に受け取ってしまいます。
理不尽なことでも受け流すことができないので、ストレスは溜まる一方です。

真面目なことはメリットもあれば、このようにデメリットになることもあります。
接客業を続けていくのであれば、軽く受け流せるメンタルが必要です。

社交性がない人

社交性がない人は、接客業でストレスを感じやすい傾向にあります。
そもそも、接客業は人と話すことがメインの仕事で、社交性のない人は人と話すことが苦手だからです。

例えば、人見知りの人が明るく接客とかは完全に無理をしています。
しかも、感じよく接客することも苦手なので、お客さんに悪い印象を与えがちです。

とはいえ、社交性がなくても接客はある程度慣れます。

僕も社交性がないタイプですが、長年やったら慣れました。
とはいえ、接客をやっていない今の方がストレスフリーなのは確かです。

プライドが高い人

プライドが高い人は、接客業でストレスを感じやすいです。
接客業はお客さんに偉そうにされることがあって、プライドが高い人は我慢できません。

例えば、店員を下に見るお客さんが現れるのはわりと頻繁です。
お金を払うときに小銭を投げてくる人もよくいて、プライドが高い人にはかなりのストレスになります。

また、クレームがあったとしても、プライドが高い人はそれを認めることができないため、問題はさらに悪化することがあり、不便です。

さらに、プライドが高い人は自己主張も強いことがあり、お客さんの立場になって考えなければならない接客には向いていません。

マイペースな人

マイペースな人にとって、接客業はストレスになります。
接客業は自分のペースではなく、お客さんのペースに合わせる仕事だからです。

例えば、品出しをしているのに、お客さんが来たから品出しを途中で辞めてレジに行かなければいけなかったりします。
マイペースな人は品出しをしてから他のことをやりたいため、少々ストレスです。

マイペースなことは悪いことではなく、場所を選ぶということです。
マイペースな人に、接客は向いていません。

接客業でストレスを感じて辞めたい場合は合っていないかも→転職

転職

接客業でストレスを感じる場合、そもそも接客業があっていない可能性があります。
前述した【接客業でストレスを感じて辞めたい人の特徴】は、接客に向いていない人の特徴とも言えるからです。

【接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法】を実践しても無理そうな場合、違う職種に転職するのが最も効率的な方法です。
環境を変えることで、ストレスフリーな生活を整えましょう。

そもそも、無理をして苦手な仕事をつつける必要はなく、人生はいかにストレスを減らしながら過ごしていくかが幸せをつかむ鍵です。

詳しくは、「無理をしない生き方がおすすめな3つの理由【無理せずに生きる方法についても解説】」に書きましたので、是非ご覧下さい。

MANO-LOG

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まとめ:接客業でもストレスは排除しよう

接客業

接客業でストレスを感じて辞めたい場合の対処法」について解説しました。
接客業でストレスを抱えて辞めたいと感じている人は参考にして下さい。

結論、接客業でもストレスはなるべく排除しましょう

繰り返しですが、接客業でストレスを感じて辞めたい理由は、以下の4つです。

  • お客さんによるストレス
  • 拘束時間によるストレス
  • 休みが少ないストレス
  • 給料が少ないストレス

上記のストレスをなるべく排除していきましょう。
方法は記事内で解説した通りです。

とはいえ、無理して接客業を続ける必要はなく、接客業が合わないなら転職しましょう
仕事は世の中にたくさんあり、必ず自分に合う仕事があります。

繰り返しになりますが、接客業でストレスを感じて辞めたい人の特徴は以下で、これが接客業に向いていない人です。

  • 真面目な人
  • 社交性がない人
  • プライドが高い人
  • マイペースな人

上記の特徴がある人は、自分がこれからも接客業でやっていけるのかどうか考えてみましょう。

最後に、僕が使った裏技を紹介しておきます。
お客さんによるストレスは対応できませんが、その他のストレスを排除できる方法です。

それは、会社に「今の条件なら退職する」とを伝えることです。

とはいえ、これには条件があり、会社に必要な人間になることが条件です。

僕はこれで、以下の環境を手に入れました。

  • 残業なし(毎日定時あがり)
  • 休日数増加(月に2日)
  • 給料UP(5万円ほど)

人によっては使えると思います。
是非、最終手段にご利用下さい。

しかし、そのままスムーズに退職になることもあるので注意です。

この記事が、接客業でストレスを感じて辞めたい人を助ける手助けになれば幸いです。