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フリーターで何が悪いのか?【思考停止のサラリーマンより将来性あり】

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こんにちは、マノアキラ(@AkiraMano)です。

20代は後半までフリーターとして過ごしていました。

 

先日の僕のツイートです。

フリーターには3種類あります。

①しょうがなくフリーター
②なんとなくフリーター
③目的があってフリーター

フリーターは世間体が悪いと思われがちですが③の人は思考停止しているサラリーマンよりも素敵です。

人生は長いので、フリーターやニートの時期があっても面白いです。

今回は、「フリーターで何が悪いのか?」というテーマで書いていきます。

 

結論から先に言うと、フリーターでも何も問題はありません

フリーターでも、問題なく生きていくことができます。

 

この記事を読むと、現在フリーターの人は勇気が出てきます。

そして、フリーターに偏見がある人は考え方が変わります。

しかし、フリーターの人にも警笛を鳴らします。

是非、最後までご覧下さい。

 

フリーターで何が悪いのか?

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フリーターに対する世間的なイメージはこんな感じです。

  • 収入が低い
  • 社会的信用がない
  • だらしない
  • 世間体が悪い

フリーターをしばらく経験している僕からしても間違っていないと思いますが、少し悪いイメージが先行しているかなという感じです

 

間違っていない部分は、「収入が低い」「社会的信用がない」です。

そもそもこの2つは連動していて、収入が安定しないので社会的信用がないですね。

 

社会的信用がないので、ローンや融資はほぼ無理です。

ローンや融資を受けなくても生きていくことはできますが、少し選択肢は狭くなります。

とはいえ、特に問題ありません。

 

逆に勘違いされやすいのが、「だらしない」「世間体が悪い」です。

 

世間体は周りが勝手に決めていることなので、特に気にすることはありません。

 

しかし、だらしないのは人によります

もちろんだらしない人もいますが、何かに挑戦したり、目的があってフリーターをしている人はサラリーマンよりもしっかりした考えを持っています。

 

例えば、以下の2つ。

  • 毎日帰ったらビール飲んで、土日の休みも家でゴロゴロするサラリーマン
  • バイトをしながら、空いた時間でダンスの練習をするダンサーの卵

どちらがだらしないですか?

僕のイメージでは、前者の方がだらしなく感じます。

 

つまり、フリーターに対する「だらしない」というイメージは完全に偏見です。

だらしない人もたくさんいるのも事実ですが、それはサラリーマンも同じです。

 

これらの情報を総合的に見れば、「フリーターで何が悪いか?」という質問の答えは、「何も悪くない」になります。

20代はフリーターでも全然余裕

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悪いイメージの先行しているフリーターですが、20代はフリーターでも全然余裕です。

なぜなら、20代では正社員でもフリーターと対して収入の差はないからです。

また、20代であれば、余裕で就職は可能です。

 

むしろ、将来の選択肢を増やすために、フリーターは適しています。

20代で貴重な経験を積むことで、おじさんになった時には手遅れなことも達成できる可能性があります。

 

例えば、以下のような感じです。

  • ダンサーやミュージシャンになる
  • お笑い芸人やYouTuberになる

もちろん、歳をとってからでもなれなくはないですが、結婚して子供ができたりすると難易度はかなり上がります。

なので、20代のうちにいろいろ挑戦をしておくといいです。

しかし、サラリーマンで毎日を消耗している人は挑戦するということを忘れがちです。

20代で会社のルールや偏った思想を植え付けられると、そのループから抜け出せなくなります。

 

目的を持つフリーターは、偏った思想を持つこともなく自分の可能性を広げています。

さらに、レールの上に乗らないことで自由な考え方を持つことができます。

その自由な考えを持つフリーターは、思考停止しているサラリーマンよりも将来性ありです。

 

このように、「目的があってフリーター」はサラリーマンよりもキラキラしていて最高です。

「しょうがなくフリーター」は就職できなかったり、いろいろな問題があるので言葉通りしょうがないですね。

 

では、「なんとなくフリーター」はどうなのか?

次に説明します。 

なんとなくフリーターでも悪くない

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冒頭のツイートで書いたように、フリーターには3種類あります。

①しょうがなくフリーター
②なんとなくフリーター
③目的があってフリーター

実際のところ、この3種類はどれも問題ありません。 

 

一見すると、「②なんとなくフリーター」はダメと思うかもしれませんね。

しかし、一生働くかもしれない時代にひと時の休息があってもいいと思います。

 

ちなみに僕は、「②なんとなくフリーター」「③目的があってフリーター」の経験者です。

経験したからこそ言えるのですが、なんとなくフリーターをやっていた時代も今の自分を作るのに必要だったなと言う感じです

こちらのツイートをご覧下さい。

学校卒業してからずっとサラリーマンの人よりも、フリーターやニートを経験している人の方が世の中が見えています。

レールの上を走り続けている人は、レールの外がどんな世界か知らないんです。

でも、一度はレールの上を走ってみるのも大切です。

外からではわからない良いこともあります。

上記の通りです。

ずっとサラリーマンのみで生きている人は、世間のことを冷静に見えていないです。

自分たちがどんなに辛いことをしているのか、自分たちにはどんなメリットがあるのかをよくわからないまま生きています。

 

その点、フリーターやニートは遠くからそれを眺めていて、サラリーマンがどんな存在かを客観的に見て分析しています。 

しかし、勘違いしないで欲しいのは、それはお互い様ということです。

サラリーマンを経験していないフリーターやニートの意見には、説得力がありません。 

 

とはいえ、一生フリーターは辛い

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人生でフリーターやニートを経験するのは有益ですが、一生そのままは少々辛いです。

理由は以下の通り。

  • 収入が上がらない
  • 30代以上になると就職が難しい

フリーターといえば、ほとんどの場合が時給労働です。 

時給労働では限界があります。

 

例えば、時給1,500円、フルタイムで月20日働いたとします。

  • 1,200円×8時間×20日=192,000円

悪くないと思うかもしれませんが、40代50代になってもこの金額が続きます。

この金額だと、生活するのにギリギリです。

貯金もなかなか難易度が高いです。

 

正社員で働いていると、ボーナスや昇給もあります。

40代での平均年収は600万とも言われているので、フリーターとは大きな差です。

フリーターがせっせとバイトをしている時に、他の人は旅行なんか行って素敵な体験をしているかもしれません。

このような素敵な体験ができることも少なくなるので、人生をフルに楽しむことは難しいです

 

さらに、人件費の都合でフリーターはシフトを減らされることもあります。

毎月安定した収入ではないため、精神的にも安定しません。

 

金銭面・精神面でのストレスから逃げることができないのがフリーターです。

フリーター時代に感じたのは、おじさんおばさんになった時にずっとこの状況は辛いということです。

 

就職してみるのもあり

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フリーターにこだわって就職したくない人の気持ちもわかります。

しかし、一度は就職してみるのもありです。

サラリーマンにも良い点がたくさんあるので、いろいろ気付くことがあります。

 

ちなみに、僕は20代はフリーターをやっていましたが27歳の時に就職しました。

就職して得られたものがこちら。

  • 妻と子供
  • マイホーム
  • 犬と猫

パッと見ると、リア充的な生活を手にすることができました。

 

もちろんフリーターでもできなくはないですが、 難易度が高いのは間違いありません。

家を買うときの住宅ローンも、フリーターでは正直無理です。

 

ただ、サラリーマンのデメリットもダイレクトに感じます。

例えば、以下の通り。

  • 自分の生活が会社に握られている
  • 自由な時間があまりない
  • 給料が少ない

1番感じたのは「自分の生活は会社次第」ということです。

会社の意向次第で、首にもなるし異動もあり、給料は会社が決めた金額を毎月もらうだけ。

 

自由な時間も限られたものです。

海外旅行に行きたくても「仕事が...」となります。

 

また、給料もほとんどのサラリーマンは少ないです。

もちろん大手企業に勤めている人はそこそこ多いでしょうが、月100万円とかもらっている人はごくわずかです。

 

フリーターと比べると自由な時間は減りますが、金銭的には安定します。

金銭的に安定すると、精神的な安定も感じます。

 

どちらかというと嫌なことが多いと思うかもしれませんが、これを実感できるのは大きいと思います。

フリーターとサラリーマン、双方のメリットデメリットを感じることができると、自分にとって何を大切にするべきかがわかってきます。

 

僕はもうサラリーマンではありませんが、サラリーマンも悪くないと思っています。

特に頑張らなくても、毎月一定の収入が入ってくるのは大きいです。

 

ひとまず考えてみるのはタダなので、転職エージェントに登録してどんな仕事があるのか確認してみると刺激になります。

フリーターや第二新卒に特化したエージェントがありますので、興味を持った人はのぞいてみて下さい。

また、完全無料で未経験からプログラマーになれる転職サービスもあります。

スキルがなくても、学びつつ就職もできるのでお得です。

フリーターから就職するための転職エージェント GEEK JOB

 

まとめ:フリーターでも何も悪くない

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 「フリーターで何が悪いのか?」というテーマで書いてきました。

結論、フリーターでも何も悪くないです

 

フリーターで得られる経験は、学校を卒業して会社員だけやっている人よりも有益です。

さらに目的を持ってフリーターをやっている人は、人に何を言われようとも自信を持っていいです。

目的もないサラリーマンよりも、かなり最高な生き方です。

 

なんとなくフリーターの人も、後から考えればその経験は貴重です。

人生は長いので、そんな時期があっても全然OKです。

 

ただ注意して欲しいのは、30代以上になると就職は難しくなるということです。

40代になると、さらに難易度は上がります。

就職するなら、20代のうちにしておいた方がいいと思います。

 

人生は人それぞれですが、とにかく後悔のない生き方をしましょう。

フリーターから会社員になった経験を書かせていただいたので、あなたの人生の参考にして下さい。

POINT!
  • フリーターでも何も悪くありません
  • フリーターの経験は貴重です
  • 一生フリーターは辛いです
  • 就職するなら20代のうちに

フリーターの経験を書いた記事は他にもありますので、興味のある方は是非ご覧下さい。